目の健康を考える
目と上手に一生付き合っていくには、一人で悩まず目のトラブルの原因を
改善していくことが大切です。
目のお悩み相談処
お一人で悩まずに、まずは、くらかず薬店にご相談ください。
仕事や趣味でパソコンなどのOA機器を使用することが多くなり、また、家庭用テレビの大型化などで目を酷使する場面が増し、目のトラブルでご相談に来られる方が増えています。
一時的な目のトラブルは、目薬で対応することができますが、慢性的に感じられたら要注意です。
目と内蔵は深い関係にあり、内蔵の問題から目のトラブルが発生することがあるからです。
東洋医学から見ると、白内障・緑内障・眼底出血・ドライアイ・なみだ目・飛蚊症・黄斑変性症などは、目だけの症状と考えず、内蔵との繋がりを重視して考えます。
目の健康は、肝や腎、血流に支えられていますので、このバランスを整え、補うことが改善の秘訣なのです。
肝臓からくる目のトラブル
目は多くの栄養を必要としますが、自分ではつくれないため肝臓でつくったものを、目に供給しています。目の症状は肝臓の弱まりによる栄養失調かもしれません。
腎臓からくる目のトラブル
眼球の中は99%は「硝子体」という水分ですが、腎臓の働きが悪くなると水の代謝が悪くなり、簡単にいうと濁った状態になることがあります。
血液からくる目のトラブル
栄養の供給ルートである血液が流れにくいと、せっかく肝臓でつくられた栄養が目にしっかりと届かず、目の栄養失調に繋がることがあります。
目に異常を感じたら、ご自分で判断せずにまずはご相談ください。
目の不快感や不安に…
当店が目で悩んでいる方にまずお勧めする商品は、目に良いと言われてきた鯉胆・菊花・枸子などを配合した内蔵から目を元気にする漢方自然食品です。
高品質の天然成分を使用しているため、高血圧や糖尿病など、お医者さんのお薬を飲んでいる方でも副作用なく安心して飲めます。
そのため、目の症状でお悩みの方からも、
「もっと早く飲めば良かった。相談してよかった。」と喜ばれています。
見え方チェックシート
片目ずつ中心の○を見てください。
周囲の格子がゆがんでいませんか?
格子の一部が欠けていませんか?
このチェックシートは、ご自分の目の健康を点検するシートです。少しずつ進行する目の病気の場合、「見え方」の違いに気が付きにくいことがあります。
お客様の声
60代主婦
暗幕がかかって全く見えなかった左目が
1週間目の朝、奇跡的に見えるようになった!
私は目がかすんで見えにくくなって、眼科に行ったところ、『白内障』と診断され、いよいよ見えなくなってきたら手術しようと言われました。
それから5ヶ月くらいたった頃、左目に暗幕がかかってきて、全く見えなくなってしまいました。
そんな時、近所の人から漢方薬の話を聞いて、この際なんでも試してみようと思って、1回4粒ずつ、漢方薬を飲みました。
1週間たった朝、起きたところ、全く見えなかった左目に光がさしているのです。
そして、新聞の字が読めるのです。
私は、驚きと嬉しさで、お店に電話して、そのことを話したくらいでした。
先生もとても喜んでくださいました。
目からきていたのか、肩のコリもなくなって本当に感謝しています。
40代女性
顕微鏡で小さいものを見続ける仕事で、視力低下、
頑固な肩こりがあったのがとれてきた。
私は電子関係の仕事場で働いています。
連日の顕微鏡相手の仕事で特に残業が続きますと、てきめんに肩こりから頭痛、目の痛み、疲労が起こってきます。
目薬をさしてもなかなかとれず目に良いビタミン剤や栄養剤もいろいろ試したのですが、今ひとつはっきりしなくて悩んでいた時に、漢方薬のことを聞いて、早速試してみることにしました。
1日10粒ずつ食後に食べましたところが目の痛みがとれてきて、目の疲れ、かすみも軽くなり、肩こり、頭痛もなくなってきたのです。
切れて、飲まずにいますと、やっぱり調子が悪くなってきますので、今でも1日6粒ずつ続けています。
小学4年生男児
進行性の仮性近視が良くなって、
度の強いメガネから開放された!!
小さい頃から目が見えにくかったのですが、小学校に入学してから黒板の字が見えなくて、机も前の方に座っていました。
だんだん度が進んで行く進行性の仮性近視だと言われて、眼鏡も毎年、度の強いものに作り替えていました。
春休み前におばあちゃんが、目によい栄養食品が手に入ったからと言って送ってくれました。
早速、1日6粒ずつ飲んでみました。
すると目の疲れがとれてきて、続けているうちに少しずつ小さい字もはっきり読み取れるようになってきたのです。
今まで、度の強いメガネに作り替えていたのが、今度は視力検査で、反対に度の弱いメガネで見えるのです。
両親もすごく喜んで、おばあちゃんに報告したところ、「続けて飲みなさい。」と言って、また送ってくれました。
病院から注意されたことを守りながら、続けて飲もうと思います。
71歳女性
「黄斑変性症」
「黄斑変性症」で、マス目がとぎれとぎれに見えていたのが、まっすぐ見えるようになった。
58歳男性
「飛蚊症」
左目に2~3個あった「飛蚊症」が1個になり、気にならなくなった。